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2012 (c)馬場 省吾
境界は量の差異であるため、視覚化されていない二種類の量によっても境界を暗示することは可能である。今作は『昇順へのソート 第六番「挿入ソート」』の、量と境界を示している。
(参考)昇順へのソート 第六番「挿入ソート」
2012機関誌「新・方法」第22号掲載
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