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2012 (c)馬場 省吾
概念としての量と境界は、視覚化される必然はない。これまで視覚的に明示されていた量と境界は、本作では視覚では認識することができないだろう。今作は『昇順へのソート 第五番「ノームソート」』の、量と境界を示している。
(参考)昇順へのソート 第五番「ノームソート」
2012機関誌「新・方法」第21号掲載
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