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2013 (c)馬場 省吾
「入力と出力」第一番~第五番までは、入力のヴァリエーションが示されたが、第六番以降は、異なるメディアでの出力のヴァリエーションが示される。入力はこの説明文自体である。
2013機関誌「新・方法」第30号掲載
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