6本の線の順列による720回の移動

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2011 (c)馬場 省吾

6種類の要素の順列は時系列的に捉えることによって、右移動・左移動・定位のいずれかとなる6本の線と捉えることができる。それは1行を同時に発現させることで、音楽における対位法として成立する。

(参考)




















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2011
機関誌「新・方法」第8号掲載

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